- バーウェアコレクターに人気のあるグラスとして有名ですが、キルターにもぜひ手に入れていただきたい逸品です。
20世紀初頭、禁酒法時代のアメリカでは「指ぬき一杯分」とゲストが答えることでごく少量の飲み物を飲みたいという、よく知られた英語の表現をもじった巨大な指抜きで、ゲストの飲み物の量を計るためのグラスです。
装飾品としてインテリアに、実用性あるグラスコレクションに加えても。
1990年代アメリカ、銀メッキ製です。新品未使用品ですが、わずかに錆がある場合がございますことをご了承くださいませ。(錆落としで磨いていただく必要がございます。)
◾️ご注意
• 実際の商品の色味に近づけて撮影しておりますが、モニターによっては現物とカラーサンプル画像で色味がやや異なる場合がございます。









